シャイニング・ネビュラ(イヴ)
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SHINING CHANGEシャイニングチェンジ | |
名前 | シャイニング・ネビュラ(本名:イヴ) |
必殺技 | ネビュラスティンガー |
弱点 | 小さい機械型の魔獣 |
変身アイテム | 青い原石のブレスレット |
決めセリフ | 「星の群れを導くシャイニング・ネビュラ!これ以上の無礼は許さない!」 |
変身呪文 | 「マジカルチェンジアップ!世界を守る高貴な光!シャイニング・ネビュラ!」 |
バックストーリー |
「そんな下手な攻撃は通じない。大人しく降伏しなさい。」 いつも平然とした顔で冷静に敵を分析するシニカルな魔法少女。 凡人は理解できない複雑な計算式で具現した魔法が得意。浮遊するような独特な機動力で敵の頭の上から落雷を落とす。 シャイニングネビュラの正体は私立図書館の司書であるイヴ。 長い時間眠っていたイヴはシティの異変と同時に目覚めて自分が起きた理由を探すため、そして個人的な目的を果たすために自分を見つけたヒドゥンクラウドの皆と行動を一緒にしている。 彼女は静かな雰囲気と情報が豊富な図書館がとても気に入って司書として働いている。彼女は力と記憶力に優れていて、 探している本を彼女に聞くと3秒以内に答えてもらえるらしい。 精巧な魔法と素早い戦況の把握で先頭の流れを正確に予測して対応するため、危機に追いつめられることがない。いつもポーカーフェースで完璧な彼女は感情のない人にも見えるが、彼女にも動揺してしまう時がある。 悩んだり、迷うことは滅多にないが、小さくて丸い機械の魔獣を見かけたら短い間迷う彼女の姿を見られる。ブリスは彼女が世間に知られているほどの冷たい人ではないと思っている。 |
人物関係 | |
シャイニング・アストロ (本名:エド) |
高いレベルの会話ができる相手…だけど、褒められすぎたり、じっと見られたりするから…ちょっと。 どうやらボクのことをライバルだと思っているらしい…こっちはそう思ってないのに…でも、彼の知的探求心と好奇心だけは高く評価している。 |
シャイニング・ポラリス (本名:ロゼ) |
実践経験は多くて実力がいい。一緒に話していると楽しい… この前多数の魔獣が現れた時を想定して効率的な戦術に関して話し合ったけど…とても楽しくて役に立った。 …楽しいと言ってるのにどうして信じてくれない?あまり楽しそうにみえなかった…? |
ブライト・ブリーズ (本名:レナ) |
毒を放つ魔獣を相手にする度に大変そうにみえた。ちょうど魔獣の非可視的な有毒成分の研究をしていたから少し手伝ってあげたことがある。 この前プロトタイプの小型浄化機が完成されてプレゼントしたけど、ありがとうと言ってギュッと抱きしめてくれた…。あの、その気持ちは十分分かるけど、こんなのは慣れてないから…ちょっと…。 |